講師紹介

諏訪 あい

元宝塚歌劇団花組出身

京都市生まれ。ノートルダム学院小学校、同志社女子中学校、高等学校を経て宝塚音楽学校へ。宝塚では歌と芝居、ピアノを得意とし、また、在籍中より執筆活動を開始、なかでも「真夜中の宝塚」は発行部数4万部を越えて話題となり、TV・新聞などでも紹介された。
現在、個人Vocal、ミセスジャズダンスなどの指導の他、NHK京都文化センター・シャンソン&ポピュラー教室の講師。またシャンソン歌手としてライブハウス”巴里野郎”やディナーショー、各イベントのShowなどに出演。企画、制作、出演、そして指導と文字通りフル回転の毎日を送っている。また、ライフワークとして、各地で諏訪あいと”叙情歌を唄おう”を開催中!

担当個人レッスン(シャンソン等の初心者大募集中)・叙情歌を唄おう(月曜お昼お気軽にどうぞ)

三品 純子

クラシック、シャンソン、ポップス、ジャズ等の
プロ歌手とのピアノデュオやコンサートのピアノ伴奏、
ラテンのピアノ弾き語りなど幅広く活動中。

担当ミュージカルコース・KIDS・一般
(ボイストレーニング)

伊藤 やす子

紅白歌合戦のKIDSの振り付けや、日本を代表する エンターテイメントの振り付け&指導など 全国レベルの先生に 習えるよ!
レッスンの厳しさには定評があり、大声が飛び交う パワフルなレッスンだ。 反面 レッスン前後の 愛情あふれる接し方で 小さな子供達から
大人まで 人気がある。礼儀もきちんと指導してもらえる。

担当KIDSヒップホップ・ヒップホップ・フリースタイルジャズ

朋 舞花(元宝塚歌劇団)

宝塚歌劇団出身。1985年に首席で入団。
花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台を踏む。
在団中はニューヨーク公演など3度の海外公演に参加。
その後も「エリザベート」「うたかたの恋」「風と共に去りぬ」等
星組の主要な戦力として活躍した。
2001年「ベルサイユのばら」にて退団後、朋舞花を改め「九条舞」
として松井誠公演で座長の相手役を務め、新歌舞伎座・御園座などに出演。
現在は(株)ピィーカブのバレエ部門のプロデュースを手がけるなど、
幅広く活躍中。

担当バレエ&ジャズダンス(火曜日)

藤林 真理

京都市生まれ。同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。
4歳よりピアノ、9歳よりタップダンス、中学より声楽を始める。
1988年に米国に渡り、NY(ニューヨーク)のタップダンスカンパニーに所属。ジョイスシアター、アポロシアター等多くの舞台に出演。
ジミー・スライド、グレゴリー・ハインズ等とも共演。NYのダンススクールにて講師を務める。1998年タップダンサーとして初めて文化庁派遣芸術家在外研修員として、NYのマネス音楽院に1年間留学。
クラシック、ジャズの基礎の上に独自の振付で、芸術性の高い舞台を作り出し、フランス人とのデュオグループ「Tapage]を結成。2000年フランス文化省助成により仏オーケストラ公演にゲスト出演。

担当タップダンス

宮本 毬子

「児童劇団ポニー」「毛利菊枝演劇研究所」を経て「劇団くるみ座」入団
在団中から現在に至るまで、多くの舞台、TV、映画、ラジオに出演し、又、セレモニーやコンサートの司会、CMと幅広く活躍中。特にやや低音で艶のある声でのナレーションや語りは、歯切れの良さと説得力に於いて高い評価を得ている。
現代物から古典、民話とその活躍の場は広く海外の舞台も踏んでいる。
近年は演技や朗読など後輩の育成に力を注ぐ一方、タレント養成所、アナウンサースクール(CHK)講師として活躍している。
現在はK's倶楽部所属。 関西俳優協議会委員、日本俳優連合会総代。

担当演劇

田門信樹

自身のタップダンスの活動とタップダンスの指導で活躍中

優しい人柄で中高年層にも親しまれている

諏訪ミュージカルスクールでは毎週火曜日の午後に中高年層にタップダンスを指導して頂き大好評。

中高老年期運動指導士の資格を持つ講師が指導いたします。

無理なくタップを楽しめるクラスです。

生徒さんに合わせて進めていくので皆さんのペースで習え、軽やかなステップでストレス発散にもいかがでしょうか?